KOHH
最近のハマリ音楽、それはKOHH。
もうね、なにがいいの?って聞かれたら、こたえられないんです。
強烈にやられたとしか、言えない。
初めて彼の “毎日だな” を聴いた時の衝撃。
(携帯からだと埋め込めないかな?)
あー、そうだよなって、すごーーーく納得して、聴くたびピュアなポジティヴエネルギーがくる。
もう、死ぬほど聴いてる。
日常って色々みんなあって、それを消化するなりなんやかんややるけど、結局あーだこーだしたその先、みるものは希望ってゆーか。
色んなものをバリバリ噛みちぎったあとにフラットになって、あーそれでもやっぱり朝日はキレイだな、みたいな、楽しいのがいい!ってゆう潔さが聴いてて気持ち良くて。
まぁ単純に、イケメンやな、とかそーゆーヨコシマな気持ちもあり気ですが。
我慢の社会とか、ただつらいだけじゃん?
好きなことして、サイコーって生きたいじゃん?
とか、なんてゆーか、歌?には別に軍歌じゃないし希望がほしいというか。
でもそこにはマッキーとかみたいなひたすらな爽やかさは特にないというか、ざらっとした人間を感じたりとか。
息苦しいのはわたしだけなのかもしれないけれど、よくみんなフツーに社会に出て、よくみんなフツーに息切れせず生きてられるな、とか。とか。
ま、ひとつわたしの矛盾といえば、ただ楽しんでるだけって歌詞があったりしてこの歌はわっと外に向かうエネルギーを感じるけれど、一方わたしは激しく内向的というか。
ひとりきりでテンションあげたいみたいな。
そのウキウキは人と共有したくないみたいな。
だからこんなんなんだな〜〜っつって。
そんなはなし。